2024年11月14日、 オランダBOM社 のEdwin Zonder氏、 オランダ経済省 企業誘致局 山口 貴士氏がFUTU-RE本社を訪れ、R&Dチームの最新技術と開発中の車両を紹介する機会をいただきました!
ParcelPal(自動運転荷物運搬車)を、実際の導入予定施設を再現したシミュレーション空間で走行させ、お二方に体験していただきました。 狭い通路で障害物を避けながら自動走行する様子や、当社独自のeHMI(エクスペリエンス・ヒューマン・マシン・インターフェース)技術を搭載したLEDパネルと、車両に施されたカラフルなLEDストライプを披露。これらのLEDは、車両のデザインに新しい視覚的なアクセントを加えるだけでなく、走行中の安全性向上にも貢献する重要な機能を持っています。
お二方も、弊社の車両の今後の開発とビジネスの可能性に興味をもち、積極的に質問くださいました。
よき交流の場をありがとうございました!